ひらまつ 高台寺

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こんにちは。茶屋子です。
もう年の瀬ですね。2018年は皆様にとってどの様な年でしたでしょうか?今年は、茶屋子にとって色々学ぶ事が多い年だった気がします。素晴らしい年だった方もまたそうでなかった方も、来たる2019年が実りある年になる事を願っています。


今年最後の茶屋子ブログに、何を書こうかとしばし思いをめぐらし色々な候補の中、京都の高台寺近くにあるレストランひらまつをご紹介したいと思います。
ひらまつの素晴らしさは、その隅々まで感じられる美意識の高さ。ちょっとしたスペースに置かれた作家の作品には、心打つ美しさがあり空間を特別なものに。


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元料亭だったお店は、日本らしい伝統美が感じられるたたずまい。


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こちらのタペストリーはペルシアのものでしょうか。
次回訪れた時に聞いてみようと思います。


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エントランスに飾られたアートも美しい。
深い青の色合いが、なんともエレガントです。


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4階のレストランにはミロの作品で統一されています。
素敵な空間です。


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でも一番素晴らしいのがこちらのテラス席からの眺め。
京都の美しさが一望できます。


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赤のピーマンのムース。
お料理のフレンチはとても日本らしい端整な味を楽しめます。


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フォアグラの燻製 七谷地鶏 コニャック。


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琵琶湖のポッシェ 根セロリ 。


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フランス・ランド産仔鳩のロティとサイドのポテト。


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こちらはコース以外に頂いたチーズ。


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シャンペンは、こちらのワゴンから頂きました。
ひらまつはフランスにもレストランがあるからでしょうか、グラスから頼めるワインのセレクションが個性的でおススメです。


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無花果のキャラメリゼ 。


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ハーブティー。


ひらまつのサービスは他のレストランよりワンランク上の上質さとスタッフの方の親しみやすさの両方があり、レストランだけでなくオーベルジュも経営されているレベルならではのホスピタリティーはお見事の一言。来年は、熱海や沖縄にあるひらまつのオーベルジュを訪れてみたい。


人は、組織や国と同様にハードパワーとソフトパワーの両方が要求されると思います。ハードは学歴、地位、技術、財産にあたると個人的には思っています。ソフトは、人柄、物事の趣味の良さや、厚みのある教養などの目に見えない価値観。人は不思議な事にハード面よりソフト面に触れると心動かされやすい不思議な生き物。歳を重ねる中で、経験を積み、多様な文化に触れ、異なる人達と出会う事が自身のソフトパワーを高めてくれると信じる茶屋子。


来年は、どのような事に心動かされ、どの様な内面の変化が起こるか今から楽しみです。その変化は、茶屋子の中でさざ波レベルにとどまるか、革命レベルのドラマティックな変化になるか、そのどちらが訪れても受け入れる気持ちで2018年を終えようとしています。
Have a great new year!


レストランひらまつ 高台寺


京都府京都市東山区高台寺桝屋町353
TEL.075-533-6063