お野菜ばかりのフレンチ

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こんにちは。茶屋子です。
今回のパリ滞在で、初日に訪れたレストランが今日ご紹介するL'Arpège。パリで長年にわたり星を維持している有名店。お野菜中心のコース料理は魔法がかった美味しさ。今回初めての訪問でしたが、アラン・パサード氏が創るお料理の芸術世界に完全にノックアウトされました。


実は茶屋子、シェフのアラン・パサード氏の知識がなく、訪れた後で彼のシェフとしての名声を知りました。パリを訪れる数日前にフランス人のお友達にこちらのL'Arpègeに訪れるようにアドバイスされていましたが、その日はRitz Hotelのメインダイニングに訪れる予定でした。残念ながらRitzの方は予約が出来ず、急遽Bristolのコンシェルジュにこちらのレストランを予約していただくことに。コンシェルジュの方に「当日の予約で席が取れるなんて、マダムはツイてますね。」と言わると、急に期待値が高くなります。


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パリ7区にこちらのレストランはあります。
目の前がロダン美術館です。


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中は結構シンプルな内装。


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今回は野菜中心のコース料理を選択。
美しいアミューズは全てお野菜で。


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ミックスサラダ ピスタチオとハーブの2種類のドレッシングと共に。


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お野菜のクリームで玉子の味に。
美味しい♡


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ラビオリが入ったコンソメスープ。
ラビオリの中にもお野菜が。


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ビーツと黒オリーブのお鮨。
お野菜のお鮨なんて初めての経験!?


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スモークハムとクリーム。


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オイスターとネギとフェンネルのひと皿。


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ビーツのタルタル風 マスタードソースと共に。


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オニオンセージのリゾット。
お米は使われていません。


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ワインはこちらの物を。


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プティフール。


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アイスクリームのシュー。


ほぼお野菜だけで、色んなお料理が楽しめるんですね。繊細で可憐なフレンチは日本人の茶屋子にも、重さがなく非常に食べやすい。フランス人によるこうゆうフレンチも存在したんですね。新しいスタイルのフレンチは驚きと共に嬉しい発見。
実はお料理は、まだまだ続きそうでその量に恐れをなして何皿かキャンセルしました。デザートも数種類続くみたいです。サービスも洗練されており、決して広くはないレストラン内に7人ほどのスタッフ達がキビキビ働いており、心地よいサービスを楽しめます。


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帰る間際に、アラン・パサード氏と少しお話ししました。
茶屋子の友人が、茶屋子がこちらで食事の間にパサード氏に直接連絡してくれたらしく、色々お話ししてくださいました。アラン・パサード氏は日本愛について熱く語っておられ、日本人として嬉しく思います。


ぜひ機会があれば、お野菜中心のアラン・パサード氏のフレンチを楽しんでくださいね。


L'Arpège



84, Rue de Varenne75007 Paris

+ 33 (0)1 47 05 09 06